電波有効利用研究開発プログラム
電波法第103条の2第4項第3号に規定する技術の研究開発を対象とするプログラムです
委託事業にて実施し、1件あたりの支援規模(国費分)は、開発規模に応じ、社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム、要素技術・シーズ創出型プログラムと同程度を想定しています。
電波有効利用研究開発プログラム採択プロジェクト一覧
全0件
採択番号 | 研究開発プロジェクト名 | 研究開発期間 (予定) |
受託者 ◎代表研究者 |
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新規採択(R5年度) 件 |
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07701 | Beyond 5Gにおける超広域・大容量モバイルネットワークを実現するHAPS通信技術の研究開発 (副題:HAPS移動通信の高速大容量化技術の研究開発) |
令和5年度~令和9年度 | ◎ソフトバンク株式会社 |
07702 | Beyond 5Gにおける超広域・大容量モバイルネットワークを実現するHAPS通信技術の研究開発 (副題:HAPSを介した携帯端末向け直接通信システムの早期実用化と高速大容量化技術の研究開発) |
令和5年度~令和9年度 | ◎株式会社Space Compass 株式会社NTTドコモ、日本電信電話株式会社、スカパーJSAT株式会社 |
移行措置(従来事業からの移行) 件 |
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00301 | テラヘルツ帯を用いたBeyond 5G超高速大容量通信を実現する無線通信技術の研究開発 (副題:テラヘルツ波を用いたビーム制御通信システムの研究開発) |
令和3年度~令和6年度 | ◎富士通株式会社 学校法人五島育英会東京都市大学 |
00302 | テラヘルツ帯を用いたBeyond 5G 超高速大容量通信を実現する無線通信技術の研究開発 (副題:テラヘルツ帯通信の高密度化・長距離化に関する研究開発) |
令和3年度~令和6年度 | ◎学校法人早稲田大学 日本電信電話株式会社、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、三菱電機株式会社 |
00401 | Beyond 5Gに向けたテラヘルツ帯を活用した端末拡張型無線通信システム実現のための研究開発 (副題:Beyond 5Gに向けたテラヘルツ帯を活用するユーザセントリックアーキテクチャ実現に関する研究開発) |
令和3年度~令和6年度 | ◎株式会社KDDI総合研究所 学校法人早稲田大学、学校法人千葉工業大学、国立大学法人名古屋工業大学、株式会社日立国際電気、パナソニック株式会社(〜R4.3)、パナソニックホールディングス株式会社(R4.4〜) |
00801 | 継続的進化を可能とする B5G IoT SoC及びIoTソリューション構築プラットホームの研究開発 | 令和3年度~令和7年度 | ◎シャープ株式会社 シャープ福山セミコンダクター株式会社(~R3.10)、シャープセミコンダクターイノベーション株式会社(R3.11~)、国立大学法人東京大学、国立大学法人東京工業大学、日本無線株式会社 |
01301 | Beyond 5G超高速・超大容量無線通信システムのためのヘテロジニアス光電子融合技術の研究開発 | 令和3年度~令和6年度 | ◎国立大学法人東北大学 パナソニック株式会社(〜R4.3)、パナソニックホールディングス株式会社(R4.4〜R5.3)、浜松ホトニクス株式会社、住友大阪セメント株式会社、学校法人早稲田大学 |
01801 | Beyond 5Gに資するワイドバンドギャップ半導体高出力デバイス技術/回路技術の研究開発 | 令和3年度~令和6年度 | ◎株式会社ブロードバンドタワー 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、国立大学法人名古屋工業大学(~R6.3)、国立大学法人熊本大学(R6.4~)、三菱電機株式会社 |
01901 | 低軌道衛星を利用したIoT超カバレージの研究 | 令和3年度~令和6年度 | ◎国立大学法人東京大学 楽天モバイル株式会社 |
02001 | 移動通信三次元空間セル構成 | 令和3年度~令和6年度 | ◎ソフトバンク株式会社 |
02301 | 海中・水中IoTにおける無線通信技術の研究開発 | 令和3年度~令和6年度 | ◎国立大学法人九州工業大学 パナソニック株式会社(〜R4.3)、パナソニックホールディングス株式会社(R4.4〜) |
02401 | 完全ワイヤレス社会実現を目指したワイヤレス電力伝送の高周波化および通信との融合技術 | 令和3年度~令和6年度 | ◎ソフトバンク株式会社 国立大学法人京都大学、学校法人金沢工業大学 |
04901 | サイバーフィジカルインフラに向けた高信頼シームレスアクセスネットワークに関する研究開発 | 令和4年度~令和7年度 | ◎三菱電機株式会社 学校法人早稲田大学、学校法人立命館、国立大学法人名古屋工業大学、一般財団法人電力中央研究所、公益財団法人鉄道総合技術研究所 |
05101 | 日米豪国際連携を通じた超カバレッジBeyond 5G無線通信・映像符号化標準化技術の研究開発 | 令和4年度~令和7年度 | ◎シャープ株式会社 国立大学法人京都大学、学校法人早稲田大学、大分朝日放送株式会社 |
05701 | 上空プラットフォームにおけるCPSを活用した動的エリア最適化技術 | 令和4年度~令和6年度 | ◎ソフトバンク株式会社 学校法人慶應義塾 |
05901 | 単原子長ゲートによる低環境負荷物質から成る高出力THz帯増幅器の創出 | 令和4年度~令和6年度 | ◎国立大学法人東北大学 国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立大学法人東京大学、国立大学法人筑波大学、国立大学法人広島大学 |
06201 | 屋内CP空間連携に向けた先端半導体-メタサーフェス融合技術の実証実験 | 令和4年度~令和6年度 | ◎国立大学法人名古屋工業大学 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学(~R4.9)、国立大学法人京都大学(R4.10~) |
06501 | Beyond 5Gにおける高度RAN基盤を実現するOpen RAN無線通信技術の研究開発 (副題:高度RAN基盤の実現に寄与するOpen RAN向けの高信頼化・インテリジェント化・省エネ化に関する拡張技術の研究開発) |
令和4年度~令和7年度 | ◎楽天モバイル株式会社 株式会社NTTドコモ |
06701 | Beyond 5G宇宙ネットワーク向け未利用周波数帯活用型の無線通信技術の研究開発 (副題:Beyond 5G 宇宙ネットワーク向けQ/V帯高機能デジタルビームフォーミング(DBF)送受信システム技術およびW帯衛星搭載機器基盤技術の研究開発) |
令和4年度~令和8年度 | ◎国立大学法人東北大学 三菱電機株式会社、株式会社Space Compass、スカパーJSAT株式会社、国立大学法人鳥取大学、国立大学法人広島大学、独立行政法人国立高等専門学校機構富山高等専門学校、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、国立大学法人北海道大学、大熊ダイヤモンドデバイス株式会社 |
06801 | Beyond 5G網におけるホログラフィ通信のための高効率圧縮伝送技術の研究開発 | 令和4年度~令和7年度 | ◎株式会社KDDI総合研究所 国立大学法人北海道大学、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、学校法人関西大学、公立大学法人公立諏訪東京理科大学、株式会社クレッセント |
07101 | 大電力伝送光ファイバ無線による高効率無線通信システムの構築 | 令和4年度~令和6年度 | ◎学校法人慶應義塾 国立大学法人電気通信大学 |
07201 | Beyond 5G基地局アレーアンテナ向けオールデジタルトランスミッタ回路技術の研究開発 | 令和4年度~令和6年度 | ◎富士通株式会社 |
07301 | 屋内環境における情報・電力伝送統合自営B5G/6Gの研究開発 | 令和4年度~令和6年度 | ◎国立大学法人電気通信大学 株式会社山本金属製作所、国立大学法人東京大学、国立大学法人広島大学 |
07401 | マイクロアクチュエータを用いたテラヘルツ帯コヒーレントトランシーバの開拓 | 令和4年度~令和6年度 | ◎国立大学法人東京工業大学 国立大学法人広島大学、学校法人東京理科大学、独立行政法人国立高等専門学校機構徳山工業高等専門学校、マクセル株式会社 |
07501 | 協調認識の実現に向けた次世代V2X(Beyond 5G-V2X)通信技術の研究開発 (副題:協調認識のためのBeyond 5G-V2X通信技術の研究開発) |
令和5年度~令和8年度 | ◎シャープ株式会社 国立大学法人京都大学、株式会社KDDI総合研究所 |
07601 | 災害時の応急エリアカバレッジのための無線通信技術の研究開発 (副題:高速UAV等を使った応急エリアカバレッジの研究開発) |
令和5年度~令和9年度 | ◎ソフトバンク株式会社 |